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2077件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

私は、官房長官として原発事故対応の先頭に立った者の責任として、福島の皆さんが味わった御苦労と悲しみを二度と繰り返してはならないと固く決意をいたしております。あわせて、深刻化する気候危機に歯止めをかけ、限りある地球を次世代に引き継いでいくことは、全ての大人の責任です。  原子力発電のない社会と、原子力エネルギーに依存しないカーボンニュートラルを速やかに実現します。

枝野幸男

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

本当に痛ましくて、心から哀悼の意をささげるものでありまして、残された御遺族皆さん悲しみと悔しさというのはいかばかりかと、本当に言葉もありません。  まず確認ですけれども、こちらの案件は、二〇一九年六月に厚生労働省老健局が発注したシステム開発中の出来事であるということでよろしいでしょうか。

尾辻かな子

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

そのお一人お一人が私の兄のような無念思いのまま命を落とし、それぞれの御遺族が私と同じようにやり場のない悲しみに暮れているのだと思います。兄の場合、十二月二十七日に急逝し、年をまたいで一月五日まで新型コロナ感染症専門の霊安室に隔離され、五日にだびに付された際も、斎場には誰も近寄ることすらできないまま、遺骨となって帰宅しました。

羽田次郎

2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

我々として、その沖縄人々筆舌に尽くし難い困難と癒えることのない深い悲しみこれらを胸に刻みながら、戦争惨禍を二度と繰り返してはならない、このように考えておるところでございます。  南部土砂調達につきましては、変更承認後の埋立てに使用する土砂調達先は工事の実施段階で決まるものでございますので、南部地域から調達するかも含めて、現地点では決まっているものではございません。

岸信夫

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

田村国務大臣 先ほど長妻委員の御質問にもお答えいたしましたけれども、建設アスベスト被害者皆様方、国が規制権限を適切に行使しなかったということで、石綿による健康被害を被られ、被害者方々、また御遺族方々が本当に長期間にわたって大変な御負担、お苦しみ悲しみをいただいたわけでありまして、それに関して、我々も本当に深く反省をし、私、厚生労働大臣職務を担っている者でございますので、改めて、心から深

田村憲久

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

田村国務大臣 建設アスベスト被害者方々に対しましては、国が規制権限を適切に行使しなかったことにより、石綿による健康被害を被ったことについて、被害者方々や御遺族方々の長期間にわたる御負担苦しみ悲しみ思いを致し、厚生労働大臣職務を担う者として、心からおわび申し上げます。  

田村憲久

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

建設業に従事していた方々石綿による健康被害を被ったことについて、被害者方々、そしてまた、御遺族皆様方の長年の苦しみ、そして御負担悲しみこういったことに思いを致すときに、先日総理謝罪をされましたが、私としても改めておわびを申し上げるとともに、先生、今申し上げたとおり、今後二度とこのようなことが起きることがないように、環境省としてもしっかりと役割を果たしていきたいと考えております。  

小泉進次郎

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

改めて、先ほどの近藤先生のお答えにも重なりますが、建設業に従事された方々石綿によって健康被害を被られたことについて、被害者方々、そして御遺族方々の長きにわたる御労苦、そして苦しみ、また悲しみについて思いを致すときに、総理謝罪をされたと同じように、一内閣環境大臣としても改めておわび申し上げる次第です。本当に申し訳ありませんでした。  

小泉進次郎

2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

国が規制権限を適切に行使しなかったことにより、建設業に従事していた方々石綿による健康被害を被ったことについて、被害者方々や御遺族方々の、長期間にわたる御負担苦しみ悲しみ思いを致し、厚生労働大臣職務を担う者として、心からおわび申し上げます。  今後は、この基本合意書を踏まえ、係属中の建設アスベスト訴訟の原告の方々と、和解を進めてまいります。  

田村憲久

2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

死について語るのは縁起でもないことでもなくて、子供たちへの残酷な問いでもなくて、お互いの死生観、この後どうしちゃおうを交換しておくことは、いずれやってくる大きな悲しみを癒やすエッセンスになるのかもしれないなと、私もこれを子供たちに読んでもらって思った次第です。  資料一を御覧ください。こちら、文科省にいただいたがん教育の教材です。  

伊藤孝恵

2021-05-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第11号

怒り悲しみに満ちた人生です。二つの考えがありました。一つは、もう少年院まで来てしまったじゃないか、もう後戻りはできないぞ、あんなにみんなを恨んでいたじゃないか、社会に戻ったらやくざにでもなろうぜという考えで、もう一つは、まだ戻れるぞ、本当にそれでいいのか、自分人生もっと自分を大切にしろよと、いろいろなことが頭の中をよぎり、気が付けば涙を流し、おろおろと泣いていたのです。  

大山一誠

2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号

上川国務大臣 冒頭から、この調査に当たりまして、私自身、指示をするに当たりましての、基本的に思いを持って取り組んできたところでございますが、やはり何といっても異国の地で亡くなられた方でございますので、そのお嬢さんを送り出している本国で、今のような悲しいことになったということについて計り知れない悲しみを抱えていらっしゃるということ、このことは本当に心からお悔やみを申し上げたいというふうに思っております

上川陽子

2021-04-28 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

今月七日には、菅総理とともに家族会皆さんともお会いをし、今後の運動方針とともに、改めて長年にわたる苦しみ悲しみをお伺いし、もはや一刻の猶予もない、何としても結果を出してほしいという切実な思いを改めて胸に刻み込みました。  日本政府として、拉致問題を何としても解決するとの決意で、政府総力を挙げて最大限努力を続けてまいります。  

加藤勝信

2021-04-28 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

今月七日には、菅総理とともに家族会皆さんとお会いし、今後の運動方針とともに、改めて長年にわたる苦しみ悲しみをお伺いし、もはや一刻の猶予もない、何としても結果を出してほしいという切実な思いを改めて胸に刻み込みました。  日本政府として、拉致問題を何としても解決するとの決意で、政府総力を挙げて最大限努力を続けてまいります。  

加藤勝信

2021-04-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

昨年四月に赴任された新理事長院長先生は、労務管理を徹底し安全配慮義務を尽くしていればこの医師の死亡は避けられたと判断し、多くの可能性を残したまま無念過労死という最期を遂げられた医師の御霊に心からおわびを申し上げます、想像を絶する悲しみと困難に直面している御遺族に心よりの謝罪を申し上げますとおわび言葉を述べ、ホームページには重要なお知らせとして、医師の働き方改革はもちろん、医療スタッフの働き方を

中原のり子

2021-04-23 第204回国会 参議院 本会議 第18号

加害者少年であろうと誰であろうと、被害者本人や御家族が受けた痛みや悲しみ悔しさは一つも変わりません。  私の地元、兵庫県神戸市で平成九年に起きた連続児童殺傷事件少年にお子さんを殺害された土師守さんは、去年の夏、与党が今回の少年法改正方向性を固めた直後のメディア取材で、こう切々と訴えられました。  残念としか言いようがありません。

清水貴之

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

我々としては、沖縄人々筆舌に尽くし難い困難と癒えることのない深い悲しみこれらを胸に刻みながら、戦争惨禍を二度と繰り返してはならないと考えております。  その上で、変更承認後の土砂調達先は決まっておりませんが、このような歴史のある沖縄において御遺骨の問題は大変重要であると考えていることから、こうしたことも踏まえて土砂調達については今後しっかりと検討してまいります。

松川るい

2021-04-16 第204回国会 衆議院 法務委員会 第14号

なお、私たちは、少年犯罪により親族を失い、決して消えることのない怒り悲しみを味わった被害者遺族の方のお話も重く受け止めました。少年事件については、加害者実名推知報道を禁止するだけでなく、被害者側の名誉やプライバシーも尊重しなければなりません。  以上の問題点を解決するため、私たち修正案を提出しました。これが受け入れられれば、修正後の法案に賛成します。

階猛

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

国務大臣岸信夫君) 御遺骨の件でございますけれども、本当に沖縄においては凄惨な地上戦が行われた、沖縄人々にとって筆舌に尽くし難いような困難と癒えることのない深い悲しみこれらを胸に刻みながら、戦争惨禍を二度と繰り返してはならない、このように考えているところでございます。  その上で、繰り返しになるわけですけれども、変更承認後の土砂調達先は決まっておりません。

岸信夫

2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

現在も行方不明のまま帰りを待つ遺族皆さん、避難せずに犠牲になったことを納得できていない遺族の存在など、深い悲しみと癒えない心の傷を負った御遺族、仲間、家族を失った社員の心情を察すると、今でも本当に心が痛みます。  私は労働組合の出身でありますけれど、とりわけ甚大な被害を受けた陸前高田市、この陸前高田郵便局でも、当時の現職の組合支部長が津波に流されて、いまだに行方不明となっております。

小沢雅仁